先輩インタビュー
言語聴覚士 サンクス米山
いいださん
回復期病院で３年勤務し、その後訪問リハビリを２年努め、 現在のサンクス米山へ転職しました。
入職のきっかけは？
地元で働きたいと考え、上越に帰ってきました。以前から生活期のリハビリがしたいと思っており、老健施設への転職を決めました。
今の仕事の魅力ややりがいは？
入居者さまの「生活」を支えること、その人の人生に寄り添うことができることに 私は誇りを持って働けています。「ありがとう」「楽しかった！」という言葉や笑顔に日々やりがいを感じています。
休日の過ごし方（趣味）やストレスの発散方法は？
天気の良い日は遠出をしたり、好きな音楽を聞いたりしてストレス発散しています。
１日のスケジュール
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8:30
- 出勤
- 利用者受け入れの準備
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9:00
- 朝礼
- その日のスケジュールの確認や連絡事項の共有
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9:20
- リハビリ業務
- だいたい４～６名、多い時で８名。会話訓練や嚥下訓練など言語聴覚士として行うリハビリや、天気の良い日は屋外へ散歩に出かけて外の空気を感じていただいたり、畑や花の様子を見て楽しんでいただいたりしています。
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12:00
- 昼休憩
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13:00
- 集団リハビリ等の準備
- その日行うレクリエーションの準備等
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14:00
- 個別リハビリや集団リハビリ
- 集団リハビリでは季節に合わせたレクリエーションやゲーム、体操などを行っています。
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16:00
- 個別リハビリ、カンファレンスへの参加
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17:00
- 記録作業など
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17:30
- 退勤